Burner inserter/ja: Difference between revisions
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Latest revision as of 05:18, 25 November 2024
燃料式インサーター |
レシピ |
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+ + → | |||||||||||||
トータルコスト |
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+ | |||||||||||||
マップ上での表示色 |
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耐久力 |
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耐性 |
炎ダメージ: 0/90% |
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最大スタック数 |
50 |
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50 |
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寸法 |
1×1 |
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エネルギー消費量 |
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Rotation speed |
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採掘時間 |
0.1 |
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Prototype type |
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Internal name |
burner-inserter |
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強化するテクノロジー |
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製作可能設備 |
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適合燃料 |
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燃料式インサータは、最も基礎的かつ低速なインサータである。より先進的なインサータ各種が電気で稼働する一方、これは燃料を燃やして稼働する。自分自身にも燃料を補給できるので、ボイラーに石炭を供給するのに役立つ。もし電力が喪失した場合、他のインサータ各種はもろとも機能停止に陥ってしまう一方で燃料式インサータなら動くからである。他のインサータより稼働燃費が悪いが、待機中は燃料を消費しない。
自身は電気を使わないにもかかわらず、物流・回路ネットワークに接続可能である。
燃料消費
燃料式インサータは待機中は燃料を消費せず、稼働中も常に最大出力というわけではないので、どのくらい燃料が保つかはどれだけインサータが実際に動いたかによる。 燃料式インサータが石炭1個を供給されると57回スイングでき、インサータスタック保持数が1なら57アイテムを輸送できる。木なら28スイング、固形燃料なら178スイングである。この実験結果から、1MJの燃料は14から14.25スイングに相当すると結論付けられ、これは実際の70 kJ / 1スイング という数字に近い。1回のスイングで消費する燃料はスタック容量のレベルに関係なく同じ量になるため、スタック容量が大きいと、インサータの効率が上がることに注意すること。