ロケット燃料
Jump to navigation
Jump to search
ロケット燃料 |
レシピ |
|||||||||||||
+ + → | |||||||||||||
トータルコスト |
|||||||||||||
+ + | |||||||||||||
最大スタック数 |
20 |
||||||||||||
100 (5 スタック) |
|||||||||||||
熱量 |
100 MJ (燃料) |
||||||||||||
車両の加速 |
|
||||||||||||
車両の最高速度 |
|
||||||||||||
Prototype type |
|||||||||||||
Internal name |
rocket-fuel |
||||||||||||
必要なテクノロジー |
|||||||||||||
製作可能設備 |
|||||||||||||
このアイテムを消費して製作 |
|||||||||||||
このアイテムが燃料になる |
|||||||||||||
軌道ロケットの製造に用いられる。すべての燃料タイプの中でも2番目に長持ちして、核燃料以外には負けない。燃料式装置に225MJのエネルギーを供給することにも利用できるが、これは生産力モジュールで水増ししない限り10個の固体燃料よりわずかに効率が悪い。
ロケット部品1つにつき、ロケット燃料が10個要求されるので、ロケット打ち上げごとに1000個のロケット燃料が必要となる。さらに、衛星1つを積むごとに追加で50個必要となる。