ボイラー
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ボイラー |
レシピ |
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+ + → | |||||||||||||
トータルコスト |
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+ + | |||||||||||||
マップ上での表示色 |
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流体保存容量 |
入力: 200 |
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耐久力 |
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耐性 |
爆発ダメージ: 0/30% |
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最大スタック数 |
50 |
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寸法 |
2×3 |
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エネルギー消費量 |
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Heat output |
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流体消費量 |
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採掘時間 |
0.2 |
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汚染 |
30/m |
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Prototype type |
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Internal name |
boiler |
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必要なテクノロジー |
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製作可能設備 |
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適合燃料 |
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ボイラーは水を蒸気にするために用いられる。 燃料が供給されると、水を蒸気機関の最大温度である165℃の蒸気に変換する。ボイラーは2つの水接続口を持ち、水を隣接した他の設備にも流すことができるが、蒸気の出力口は一箇所だけである。
水1単位から蒸気10単位が生成される。石炭 (4MJ)1個がボイラーにくべられ蒸気機関で使用されると電気システムには4MJのエネルギーが加算される。水1単位を165℃の蒸気にするには30kJが必要で、ボイラー1つは1秒に60単位の蒸気を生成できる。
インサータはボイラーに燃料を投入し、取り出すことができる。複数のボイラーをインサータで連鎖させ、インサータがあるボイラーから燃料を取り出して次のものに渡すようにすることができる。