蒸気機関
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蒸気機関 |
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トータルコスト |
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レシピ |
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トータルコスト |
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+ |
マップ上での表示色 |
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流体保存容量 |
200 |
耐久力 |
400 |
耐性 |
炎ダメージ: 0/70% |
最大スタック数 |
10 |
寸法 |
3×5 |
出力 |
900 kW |
最高温度 |
165 °C |
流体消費量 |
30/s |
採掘時間 |
0.3 |
Prototype type |
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Internal name |
steam-engine |
必要なテクノロジー |
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不要 |
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製作可能設備 |
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蒸気機関は、最も基本的な el発電機であり、ゲーム開始から利用できる。蒸気機関は、汲み上げ式ポンプで吸い上げた水をボイラーで165°Cに熱するか、熱交換器で500°Cに熱した蒸気を使って発電する。蒸気機関の最高温度(165°C)よりも高温の蒸気は、通常のレート(30ユニット/秒)で消費され、追加の電気を発生させることはない。つまり、蒸気をより高温にするためのエネルギーは無駄になっているということである。
蒸気機関は、電力ネットワークへの現在の需要に合わせて、自動的に発電量と蒸気の消費量を調整する。蒸気機関にマウスカーソルを乗せると、画面右に現在の発電量(パフォーマンス)と可能な発電量(可能なパフォーマンス)が表示される。
蒸気機関は2つの口を持っており、蒸気を通過させることができる。これによって、蒸気機関を互いに連結することができる。 現在の最適な比率は汲み上げ式ポンプ1つに対して、ボイラー20個と蒸気機関40個である。
蒸気機関による発電は汚染を発生させないが、ボイラーを使って水を熱すると、汚染が発生する。
発電しているとき、蒸気機関は以下のようなアニメーション表示になる。