原油
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原油 |
- メイン記事: 原油処理技術
原油は、油田から油井によって抽出された流体であり、原油精製所によって石油ガス、軽油、および重油に転化することができます。パイプ、ドラム缶またはタンク貨車のいずれかで輸送します。
また、火炎放射タレットの燃料としても使用できます。
油田
油田は無限に利用できるが、その量は時間とともに減少します。各油田の産出量はx%で表示されます。産出量の1%は油井の300サイクルに等しくなっています。生産速度モジュールを持たない油井の1サイクルは1秒にあたります。産出量は小数点以下を表示しないので、80%の油田には24000〜24299サイクルが残っています。
油井が稼働することでサイクル数は減っていきますが、最低でも6000サイクル(産出量20%)と最初に利用可能なサイクル数の20%は残ります。
したがって、マップエディタで20%未満の産出量の油田が作られない限り、産出量が6000サイクルを下回ることは決してありません。
1サイクルあたりに油井が抽出する原油の量は、産出量の10倍(例えば産出量が115%=1.15の場合、それに10を掛けた値=11.5)であり、さらに1000を超えることはありません。