アクィロ

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アクィロは荒涼とした、凍てつく海の惑星です。表面は液体アンモニアの広大な海に覆われており、時折氷山が浮かんでいます。

必要な研究

惑星アクィロを発見

限定アイテム

アクィロでは、以下のアイテムが解放されます。

• 低温プラント
• 低温サイエンスパック
• 核融合発電機
• 核融合炉
• レールガンタレット
• レールガン
• 捕獲されたバイターの巣
• 携帯核融合炉

宇宙航路

アクィロ からは グレバ と フルゴラ に航行可能であり、 恒星系の縁 への途中にあります。

惑星間の距離

惑星	距離 (km)
グレバ	30,000
フルゴラ	30,000
恒星系の縁	100,000

アステロイドの比率グラフ：

グレバ から アクィロ への航路

フルゴラ から アクィロ への航路

アクィロ から 恒星系の縁 への航路

グラフの凡例：

アステロイドの種類	破片	中型	大型
金属質	● 青	● 赤	● シアン
炭素質	● オレンジ	● 黄色	● 茶色
酸化物	● 緑	● マゼンタ	● 紫

衛星軌道

属性

属性	値
太陽光	60%

出現するアステロイドの種類

アステロイド種別	出現比率
金属質アステロイドの破片	1
炭素質アステロイドの破片	2
酸化物アステロイドの破片	20
プロメチウムアステロイドの破片	0

出現するアステロイドのサイズ

アステロイドサイズ	出現割合
破片	.10
中型	0
大型	0.25
巨大	0

注：

• ナウヴィスでの破片の出現率は 1.25% です。
• 巨大なアステロイドは、アクィロ以降でのみ出現します。

地表

属性

アクィロの地表の属性

属性	値
汚染の種類	なし
昼夜の周期	20 分
磁場	10
太陽光	01%
気圧	300
重力	15

天然資源

直接採掘可能な天然資源として、アクィロには以下のものがあります。

• アンモニア性溶液
• リチウム塩水
• フッ素
• 原油

リチウム氷の形成物から得られる氷を除くと、原油はアクィロにとって唯一の非独占的資源です。

石、鉄、銅（必要であれば石炭も）は他の惑星から輸入する必要があります。Aquiloには環境からこれらを得る方法がありません。

基本的な資源の入手方法

• 水は、 アンモニア溶液の分離と 氷の融解から得られます。
• 石は入手不可能であるため、他の惑星から輸入しなければなりません。
• 鉄鉱石は入手不可能であるため、他の惑星から輸入しなければなりません。
• 銅鉱石は入手不可能であるため、他の惑星から輸入しなければなりません。
• 石炭は入手不可能であるため、他の惑星から輸入しなければなりません。
• 原油は通常通りポンプジャックを使って入手できます。

機構

凍結

アクィロはとにかく寒さが過酷です。隣接するタイルのヒートパイプで加熱しない限り、ほとんどのエンティティは凍って動かなくなります。熱は原子炉や給熱塔で発生させることができます。また、氷山の表面に建物を建てることはできません。断熱材として コンクリート床（またはその派生形）を下に敷かなければなりません。過酷な低温のため、建設ロボットや物流ロボットもかなり弱体化し、通常の5倍の電力を消費するようになります。

アクィロは太陽からも遠いため、ソーラーパネルの出力はナウビスの1％しかなく、つまり1日に0.6kWしか発電できません。

ギャラリー

• 
  アクィロの風景サンプル
• 
  タイトル画面でのアクィロの風景

関連項目

• フルゴラ
• グレバ
• ヴルカヌス

トリビア

• 神話では、アクィロはローマ神話の北風、嵐、冬の神です。