Solid fuel/ja: Difference between revisions

最大スタック数	50
ロケット容量	1000 (20 スタック)
熱量	12 MJ (燃料)
Prototype type	item
Internal name	solid-fuel
	必要なテクノロジー
	このアイテムを消費して製作
	このアイテムが燃料になる
最大スタック数	50
ロケット容量	1000 (20 スタック)
熱量	12 MJ (燃料)
Prototype type	item
Internal name	solid-fuel
	必要なテクノロジー
	このアイテムを消費して製作
	このアイテムが燃料になる

Latest revision as of 01:30, 11 May 2024

固形燃料は燃料の一種で、化学プラントで作られる。固形燃料1個は12MJのエネルギーを持っており、石炭の3倍のエネルギーである。

他の燃料と同様に燃料式装置で利用できるのみならず、固形燃料はロケットサイロでロケット部品を組み立てるための素材の一つロケット燃料を作るためにも必要です。

レシピ

固形燃料は重油、軽油、石油ガスから作成できます。軽油は最も良い生成率(10:1)です。重油をまず軽油に分解することで、重油の生成率は(20:1から)13:1に変化します。

プロセス	材料	成果物
	10 + 2	1
	20 + 2	1
	20 + 2	1

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-{{languages}}
+{{languages}}{{Translation verification|revisionID=189056}}
 {{:Infobox:Solid fuel}}
-'''固形燃料(Solid fuel)'''は[[fuel/ja|燃料]]の一種で、[[chemical plant/ja|化学プラント]]で作られる。
+'''固形燃料'''は[[fuel/ja|燃料]]の一種で、[[chemical plant/ja|化学プラント]]で作られる。固形燃料1個は12MJのエネルギーを持っており、石炭の3倍のエネルギーである。
-他の燃料と同様に[[burner devices/ja|燃料式デバイス]]で利用できるのみならず、固形燃料は[[rocket silo/ja|ロケットサイロ]]で[[rocket part/ja|ロケット部品]]を組み立てるための素材の一つ[[rocket fuel/ja|ロケット燃料]]を作るためにも必要です。
+他の燃料と同様に[[burner devices/ja|燃料式装置]]で利用できるのみならず、固形燃料は[[rocket silo/ja|ロケットサイロ]]で[[rocket part/ja|ロケット部品]]を組み立てるための素材の一つ[[rocket fuel/ja|ロケット燃料]]を作るためにも必要です。
 == レシピ ==
 固形燃料は[[heavy oil/ja|重油]]、[[light oil/ja|軽油]]、[[petroleum gas/ja|石油ガス]]から作成できます。
+[[Light oil/ja|軽油]]は最も良い生成率(10:1)です。重油をまず軽油に分解することで、重油の生成率は(20:1から)13:1に変化します。
 {| class="wikitable"
 ! プロセス !! 材料 !! 成果物
 |-
-| {{Icon|Solid fuel from heavy oil||}} || {{icon|Heavy oil|20}} + {{icon|time|3}} || {{icon|Solid fuel|1}}
+| {{Icon|Solid fuel from light oil||}} || {{icon|Light oil|10}} + {{icon|time|2}} || {{icon|Solid fuel|1}}
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 |-
 |}
-== 燃料としての使い時 ==
-石炭と固形燃料はどちらも自動化できますが、それぞれ長短があります。固形燃料は石油からなり、油田が完全に枯渇することはないので理論上石油は無限資源です。しかし、まず間違いなく最初は石炭が燃料として使われるので、石炭がマップ上に豊富に存在するなら燃料目的で石油インフラを整備してまで置き換える価値はないでしょう。
-.15では大きく状況が変わり、乗り物は固形燃料でより良い加速とトップスピードを得られるようになりました。また[[Coal liquefaction (research)/ja|石炭液化(研究)]]を用いれば石炭を石油に変換できます。
-固形燃料1つは25MJのエネルギーを持ち、これは石炭の3倍以上です。
-== どのレシピを利用するべきか ==
-* [[Light oil/ja|軽油]]は最も良い生成率(10:1)で、他の用途も少ないため最も優先すべきでしょう。
-* [[Heavy oil/ja|重油]]はやや悪い生成率(20:1)で、まず軽油に分解すべきでしょう。分解すればトータルでの生成率は13:1に向上します。
-* [[Petroleum gas/ja|石油ガス]]でも20:1交換になり、大概の場合は固形燃料にすべきではありません。
-しかしながら、重油、軽油、石油ガスのいずれかがタンクいっぱいに詰まってしまうと、原油精製所がより多くの原油を精製できなくなってしまいます。例えば重油タンクが満タンなせいで石油ガスを作れない状況もあるでしょう。こんなとき、いくつかの固形燃料工場、特に[[circuit network/ja|回路ネットワーク]]が研究済みなら規定量を超えた液体に自動的に切り替わるような工場を作ると良いでしょう。
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中間生産物
流体	水蒸気原油重油軽油潤滑油石油ガス硫酸スラスター燃料 () スラスター酸化剤 () 溶岩 () 溶融鉄 () 溶融銅 () ホルミウム溶液 () 電解液 () アンモニア性溶液 () アンモニア () フッ素 () フルオロケトン (高温) () フルオロケトン (低温) () リチウム塩水 () プラズマ () ドラム缶
資源	木材石炭石鉄鉱石銅鉱石ウラン鉱石生魚氷 ()
素材	鉄板銅板鋼材固形燃料プラスチック棒硫黄電池爆薬炭素 () 石炭合成 ()
製造部品	鉄の歯車鉄筋銅線電子基板発展基板制御基板エンジンユニット電気エンジンユニット飛行用ロボットフレーム軽量化素材ロケット燃料ロケット部品
ウラン濃縮処理	ウラン-235 ウラン-238 燃料棒使用済み燃料棒核燃料ウラン濃縮処理核燃料再処理 Kovarex濃縮プロセス
ヴルカヌス	方解石タングステン鉱石炭化タングステンタングステン材
フルゴラ	廃材ホルミウム鉱石ホルミウム板超電導体超電導コンデンサー
グレバ	ユマコの種子ゼリーナットの種子木の種子ユマコゼリーナット鉄バクテリア銅バクテリア腐敗物栄養素バイオ融剤ユマコのマッシュゼリーカーボンファイバーバイターの卵ペンタポッドの卵
アクィロ	リチウムリチウム板量子プロセッサー核融合燃料棒
サイエンスパック	自動化サイエンスパック物流サイエンスパック軍事サイエンスパック化学サイエンスパック製造サイエンスパックユーティリティサイエンスパックスペースサイエンスパック冶金サイエンスパック () 電磁サイエンスパック () 農業サイエンスパック () 低温サイエンスパック () プロメチウムサイエンスパック ()
ナビゲーション	物流完成品宇宙 () 戦闘テクノロジー環境

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