携帯ロボットステーション
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携帯ロボットステーション |
レシピ |
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トータルコスト |
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+ + + + + | |||||||||||||
最大スタック数 |
20 |
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寸法 |
2×2 |
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エネルギー消費量 |
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ロボット充電速度 |
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内蔵電池充電速度 |
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このアイテムを装備できる |
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ロボット収容数 |
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充電ポート数 |
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エネルギー容量 |
35 MJ (電気) |
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建設範囲 |
30×30 タイル |
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Prototype type |
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Internal name |
personal-roboport-equipment |
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必要なテクノロジー |
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製作可能設備 |
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このアイテムを消費して製作 |
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携帯ロボットステーションを、アーマーやスパイダートロンに装備すると、プレイヤーを移動可能なロボットステーションにする。 これは、ショートカットバーやALT + Rキーでオン・オフを切り替えられる。建設ロボットを展開するにはロボットステーションの内蔵電池が最低20%なければならない。アップグレード版の携帯ロボットステーションMK2を製作するために使われる。こちらは、より多くのロボットを投入できる。
もし、ロボットが外に出て作業しているときに、ショートカットバーで携帯ロボットステーションを無効化すると、ロボットは完了するまで作業を継続してからプレイヤーのところへ戻って来る。
注記
- 携帯ロボットステーションは、建設ロボットだけを扱うことができ、物流ロボットは扱えない。建設計画が配置されると、建設ロボットはプレイヤーのインベントリや手持ちから供給できるものだけを建設する。
- 他のロボットと同様、個人用ロボットの電池が切れると、速度が低下するが、プレイヤーに追いつこうとし続ける。
- 携帯ロボットステーションを2つ以上装備すると、より多くの個人用建設ロボットを一度に運用でき、建設範囲が拡大し、一度に多くのロボットを充電できるようになる。
- 携帯ロボットステーション1つごとに、運用できるロボット10体・より広い建設範囲・2つの充電ポートが追加される。
- 携帯ロボットステーション N 個の場合の建設範囲は、以下のように計算できる。端数は最も近い整数に丸められる。
sqrt(N × 30 × 30)
携帯ロボットステーション | 運用可能なロボット | 建設可能範囲 | 充電ポート |
---|---|---|---|
1 | 10 | 30×30 | 2 |
2 | 20 | 42×42 | 4 |
3 | 30 | 52×52 | 6 |
4 | 40 | 60×60 | 8 |
5 | 50 | 67×67 | 10 |
6 | 60 | 73×73 | 12 |
7 | 70 | 79×79 | 14 |
8 | 80 | 85×85 | 16 |
9 | 90 | 90×90 | 18 |