User:Fried biter/workspace2: Difference between revisions
Fried biter (talk | contribs) m →Storage |
Fried biter (talk | contribs) |
||
| Line 18: | Line 18: | ||
ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。 | ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。 | ||
== | == 電力利用 == | ||
ロボットステーションは4つの充電器を持ち、飛んでいるロボットを充電する。狭い範囲により多くのロボットステーションを置くことで、大量のロボットが充電を必要とする場合に充電スループットを向上できる。充電待ちのロボットはロボットステーション周辺をただよい、順番待ちをする。 | |||
ロボットは、完全に充電されない限りロボットステーション内部で休憩に入らない。充電が不十分または切れたロボットは飛び続けるが、とてもゆっくりとしか動けない。 | |||
<!-- History section skipped --> | <!-- History section skipped --> | ||
Revision as of 20:53, 26 November 2018
| Fried biter/workspace2 |
|
Recipe |
|||||||||||||
| +++ → | |||||||||||||
|
Total raw |
|||||||||||||
| ++++ | |||||||||||||
|
Map color |
|||||||||||||
|
Health |
|
||||||||||||
|
Resistances |
Fire: 0/60% |
||||||||||||
|
Stack size |
10 |
||||||||||||
|
10 (1 stack) |
|||||||||||||
|
Radar coverage distance |
2 |
||||||||||||
|
Dimensions |
4×4 |
||||||||||||
|
Drain |
50 kW (electric) |
||||||||||||
|
Robot recharge rate |
|
||||||||||||
|
Internal buffer recharge rate |
|
||||||||||||
|
Mining time |
0.1 |
||||||||||||
|
Supply area |
50×50 tiles |
||||||||||||
|
Construction area |
110×110 tiles |
||||||||||||
|
Prototype type |
|||||||||||||
|
Internal name |
roboport |
||||||||||||
|
Required technologies |
|||||||||||||
|
Produced by |
|||||||||||||
ロボットステーション(Roboport)は建設ロボットや物流ロボットたちの休憩所。50x50タイルのエリアを張り、物流ロボットが物流ネットワークエンティティ、たとえば貯蔵チェストや要求チェストと関われるようにする。加えて、110x110タイルの、建設ロボットが構造物を修復/建設/除去できるエリアも作り出す。ロボットステーションか物流ゾーン内の物流チェストへとマウスオーバーすることで、エリアが可視化される。
- 小さいオレンジの四角が物流ネットワークの範囲で、物流/建設ロボットの両方が動ける。
- 大きい緑の四角が建設ネットワークの範囲で、建設ロボットだけが動ける。
ロボットステーションの範囲内にいるプレイヤーのインベントリから宙に放たれたロボットは、最寄りのロボットステーションを探して充電・休息する。
オレンジの物流エリア境界線を接触させることで、2つ以上のロボットステーションを繋げてロボットネットワークを構成できる。これは2ステーション間の破線で確認できる。例は右下。接続されていないロボットステーション間ではロボットは共有されない。

ストレージ
ロボットステーションは、ロボット用のスロットを7つに加えて、リペアパック用にもう7スロットを持つ。ロボットとリペアパックは、インサータを用いてロボットステーションに出し入れできる。ロボットステーション内のリペアパックは、そのロボットステーションが属する物流ゾーン内の全ロボットと要求チェストから利用可能。建設ロボットがリペアパックを与えられると、ロボットステーションの範囲内にあるダメージを負った構造物全てを自動的に修復する。
ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。
電力利用
ロボットステーションは4つの充電器を持ち、飛んでいるロボットを充電する。狭い範囲により多くのロボットステーションを置くことで、大量のロボットが充電を必要とする場合に充電スループットを向上できる。充電待ちのロボットはロボットステーション周辺をただよい、順番待ちをする。
ロボットは、完全に充電されない限りロボットステーション内部で休憩に入らない。充電が不十分または切れたロボットは飛び続けるが、とてもゆっくりとしか動けない。
