Efficiency module/ja: Difference between revisions
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ベースから20%までの削減が限界ですが、他のモジュールと併用して増加したエネルギー使用量を相殺する事で80%を超える削減を行う事が合理的です。 | ベースから20%までの削減が限界ですが、他のモジュールと併用して増加したエネルギー使用量を相殺する事で80%を超える削減を行う事が合理的です。 | ||
エネルギー効率モジュールでは汚染も削減できます。これは機械のエネルギー使用量が汚染に直接比例するからです(詳細は[[Pollution/ja#モジュール| | エネルギー効率モジュールでは汚染も削減できます。これは機械のエネルギー使用量が汚染に直接比例するからです(詳細は[[Pollution/ja#モジュール|汚染のモジュールの項]]を参照) | ||
== 更新履歴 == | == 更新履歴 == |
Latest revision as of 09:28, 12 May 2024
エネルギー効率モジュール |
レシピ |
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+ + → | |||||||||||||
トータルコスト |
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+ + + | |||||||||||||
最大スタック数 |
50 |
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エネルギー消費量 |
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Prototype type |
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Internal name |
efficiency-module |
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必要なテクノロジー |
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製作可能設備 |
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このアイテムを消費して製作 |
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エネルギー効率モジュールは、機械でのエネルギー使用コストをベースから30%削減します。
ベースから20%までの削減が限界ですが、他のモジュールと併用して増加したエネルギー使用量を相殺する事で80%を超える削減を行う事が合理的です。
エネルギー効率モジュールでは汚染も削減できます。これは機械のエネルギー使用量が汚染に直接比例するからです(詳細は汚染のモジュールの項を参照)
更新履歴
- 0.13.0:
- ブループリントがモジュールに対応しました。
- 0.7.0:
- 汚染の導入
- 0.6.0:
- 導入