Roboport/ja: Difference between revisions
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ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。  | ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。  | ||
Revision as of 08:40, 8 May 2024
| ロボットステーション | 
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 レシピ  | 
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| +++ → | |||||||||||||
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 トータルコスト  | 
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| ++++ | |||||||||||||
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 マップ上での表示色  | 
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 耐久力  | 
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 耐性  | 
 炎ダメージ: 0/60%  | 
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 最大スタック数  | 
 10  | 
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 10 (1 スタック)  | 
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 Radar coverage distance  | 
 2  | 
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 寸法  | 
 4×4  | 
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 待機電力  | 
 50 kW (電気)  | 
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 ロボット充電速度  | 
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 内蔵電池充電速度  | 
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 採掘時間  | 
 0.1  | 
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 供給範囲  | 
 50×50 タイル  | 
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 建設範囲  | 
 110×110 タイル  | 
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 Prototype type  | 
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 Internal name  | 
 roboport  | 
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 必要なテクノロジー  | 
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 製作可能設備  | 
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ロボットステーション(Roboport)は建設ロボットや物流ロボットたちの休憩所。50x50タイルのエリアを張り、物流ロボットが物流ネットワークエンティティ、たとえば貯蔵チェストや要求チェストと関われるようにする。加えて、110x110タイルの、建設ロボットが構造物を修復/建設/除去できるエリアも作り出す。ロボットステーションか物流ゾーン内の物流チェストへとマウスオーバーすることで、エリアが可視化される。
- 小さいオレンジの四角が物流ネットワークの範囲で、物流/建設ロボットの両方が動ける。
 - 大きい緑の四角が建設ネットワークの範囲で、建設ロボットだけが動ける。
 
ロボットステーションの範囲内にいるプレイヤーのインベントリから宙に放たれたロボットは、最寄りのロボットステーションを探して充電・休息する。
オレンジの物流エリア境界線を接触させることで、2つ以上のロボットステーションを繋げてロボットネットワークを構成できる。これは2ステーション間の破線で確認できる。例は右下。接続されていないロボットステーション間ではロボットは共有されない。

ストレージ
ロボットステーションは、ロボット用のスロットを7つに加えて、リペアパック用にもう7スロットを持つ。ロボットとリペアパックは、インサータを用いてロボットステーションに出し入れできる。ロボットステーション内のリペアパックは、そのロボットステーションが属する物流ゾーン内の全ロボットと要求チェストから利用可能。建設ロボットがリペアパックを与えられると、ロボットステーションの範囲内にあるダメージを負った構造物全てを自動的に修復する。
ロボットステーションがロボットでいっぱいの時、休憩しようとしていたロボットは別の利用可能なロボットステーションがないか探す。
電力利用
ロボットステーションは4つの充電器を持ち、飛んでいるロボットを充電する。狭い範囲により多くのロボットステーションを置くことで、大量のロボットが充電を必要とする場合に充電スループットを向上できる。充電待ちのロボットはロボットステーション周辺をただよい、順番待ちをする。
ロボットは、完全に充電されない限り、ロボットステーション内部での休憩に入らない。充電が不十分ないしは切れたロボットも飛び続けるが、とてもゆっくりとしか動けない。
