Personal roboport MK2/ja: Difference between revisions
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'''携帯ロボットステーションMK2'''も、建設ロボットが[[player|プレイヤー]]のインベントリを利用できるようにする。携帯ロボットステーションMK2は、[[personal roboport/ja|携帯ロボットステーション]]よりもかなり多くのロボットを収容でき(MK1の10体に対し25体)、建設範囲も広く(30×30に対し40×40)、充電ポートも拡張(2個に代わり4個)されている。複数のロボットステーションをプレイヤーの[[modular armor/ja|モジュラーアーマー]]や[[spidertron/ja|スパイダートロン]]にインストールすると、収容できるロボット数や建設範囲、充電ポートが正比例で増加する。  | '''携帯ロボットステーションMK2'''も、建設ロボットが[[player/ja|プレイヤー]]のインベントリを利用できるようにする。携帯ロボットステーションMK2は、[[personal roboport/ja|携帯ロボットステーション]]よりもかなり多くのロボットを収容でき(MK1の10体に対し25体)、建設範囲も広く(30×30に対し40×40)、充電ポートも拡張(2個に代わり4個)されている。複数のロボットステーションをプレイヤーの[[modular armor/ja|モジュラーアーマー]]や[[spidertron/ja|スパイダートロン]]にインストールすると、収容できるロボット数や建設範囲、充電ポートが正比例で増加する。  | ||
これは、[[shortcut bar/ja|ショートカットバー]]や{{Keybinding|alt|R}}キーでオン・オフを切り替えられる。[[construction robot/ja|建設ロボット]]を展開するにはロボットステーションの内蔵電池が最低20%なければならない。もし、ロボットが外に出て作業しているときに、ショートカットバーで携帯ロボットステーションを無効化すると、ロボットは完了するまで作業を継続してからプレイヤーのところへ戻って来る。  | これは、[[shortcut bar/ja|ショートカットバー]]や{{Keybinding|alt|R}}キーでオン・オフを切り替えられる。[[construction robot/ja|建設ロボット]]を展開するにはロボットステーションの内蔵電池が最低20%なければならない。もし、ロボットが外に出て作業しているときに、ショートカットバーで携帯ロボットステーションを無効化すると、ロボットは完了するまで作業を継続してからプレイヤーのところへ戻って来る。  | ||
Latest revision as of 15:39, 7 June 2024
| 携帯ロボットステーションMK2 | 
- Base game
 - Space Age mod
 
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 レシピ  | 
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| +++ → | |||||||||||||
| 
 トータルコスト  | 
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| ++++++ | |||||||||||||
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 最大スタック数  | 
 20  | 
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 2 (0.1 スタック)  | 
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 寸法  | 
 2×2  | 
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 エネルギー消費量  | 
  | 
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| 
 ロボット充電速度  | 
  | 
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 内蔵電池充電速度  | 
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 このアイテムを装備できる  | 
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 ロボット収容数  | 
  | 
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 充電ポート数  | 
  | 
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 エネルギー容量  | 
 35 MJ (電気)  | 
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 建設範囲  | 
 40×40 タイル  | 
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| 
 Prototype type  | 
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 Internal name  | 
 personal-roboport-mk2-equipment  | 
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 必要なテクノロジー  | 
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 製作可能設備  | 
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携帯ロボットステーションMK2も、建設ロボットがプレイヤーのインベントリを利用できるようにする。携帯ロボットステーションMK2は、携帯ロボットステーションよりもかなり多くのロボットを収容でき(MK1の10体に対し25体)、建設範囲も広く(30×30に対し40×40)、充電ポートも拡張(2個に代わり4個)されている。複数のロボットステーションをプレイヤーのモジュラーアーマーやスパイダートロンにインストールすると、収容できるロボット数や建設範囲、充電ポートが正比例で増加する。
これは、ショートカットバーやALT + Rキーでオン・オフを切り替えられる。建設ロボットを展開するにはロボットステーションの内蔵電池が最低20%なければならない。もし、ロボットが外に出て作業しているときに、ショートカットバーで携帯ロボットステーションを無効化すると、ロボットは完了するまで作業を継続してからプレイヤーのところへ戻って来る。 個人用ロボットの電池が切れると、速度が低下するが、プレイヤーに追いつこうとし続ける。
| 携帯ロボットステーション | 運用可能なロボット | 建設可能範囲 | 充電ポート | 
|---|---|---|---|
| 1 | 25 | 40×40 | 4 | 
| 2 | 50 | 57×57 | 8 | 
| 3 | 75 | 69×69 | 12 | 
| 4 | 100 | 80×80 | 16 | 
| 5 | 125 | 89×89 | 20 | 
| 6 | 150 | 98×98 | 24 | 
| 7 | 175 | 106×106 | 28 | 
| 8 | 200 | 113×113 | 32 | 
| 9 | 225 | 120×120 | 36 | 
建設範囲の計算式は以下の通り。
sqrt((num_mk2roboports x mk2_construction_area) + (num_mk1roboports x mk1_construction_area))
例えば、MK2が3個の場合、sqrt(3 x 1600) = 69.282 なので、69x69 MKが2個とMK1が2個の場合、sqrt(2 x 1600 + 2 x 900) = sqrt(5000) = 70.711 なので 70x70 となる。
