燃料
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燃料は燃料式装置を動かすために焼べることができます。供給できるエネルギー量は燃料毎に異なります。(単位はメガジュール(MJ))
種類
燃料式装置で燃料として使用できる全アイテムのリストです。(熱量順)
アイテム | 熱量 | 原料1個あたりの熱量 | 車両加速ボーナス | 車両速度ボーナス | 列車最高速度 |
---|---|---|---|---|---|
木材 | 2 MJ | 4 MJ / 原木 | 100% | 0% | 259.2 km/h |
原木 | 4 MJ | 4 MJ / 原木 | 100% | 0% | 259.2 km/h |
小型電柱 | 4 MJ | 8 MJ / 原木 | 100% | 0% | 259.2 km/h |
木製チェスト | 4 MJ | 2 MJ / 原木 | 100% | 0% | 259.2 km/h |
石炭 | 8 MJ | 8 MJ / 石炭 | 100% | 0% | 259.2 km/h |
固形燃料 | 25 MJ | 2 MJ / 原油1 | 120% | 5% | 272.2 km/h |
ロケット燃料 | 225 MJ | 1.8 MJ / 原油1 | 180% | 15% | 298.1 km/h |
核燃料 | 1.21 GJ | 9.68 MJ / 原油1 1.21 GJ / ウラン-235 |
250% | 15% | 298.1 km/h |
燃料棒 | 8 GJ2 | 507 MJ / ウラン鉱石3 | 使用不可 | 使用不可 | 使用不可 |
(1) 原油に発展的な石油加工および重油分解を適用しそのすべてを固形燃料に加工するが、軽油分解までは行わないことを前提とします。より効率的な方法もあります。実際には石油ガスは固形燃料以外に利用される可能性が高いです。
(2) この燃料は原子炉でのみ使用できます。他の燃料と異なり、通常の燃料式施設に入れることはできません。
(3) 全てのウラン-238を濃縮し、全ての使用済み燃料棒は再処理され、原子炉近隣ボーナスは受けないと仮定した場合です。
消費量
次の式を使用して、燃料が装置内でどれくらい持続するかを知ることができます:
燃焼時間 (s) = 熱量 (MJ) / 電力消費量 (MW)
たとえば、188kW(0.188MW)のエネルギー消費量を持つ燃料式インサータで石炭を使用する場合は、次のようになります: 燃焼時間 = 8 / 0.188
燃焼時間は約42.55秒であることがわかります。