Production science pack/ja: Difference between revisions

	レシピ
	21+ 1+ 1+ 30 → 3
	トータルコスト
	153.5+ 57.5+ 32.5+ 20+ 25+ 15+ 10
	研究所で研究するために使う。
最大スタック数	200
ロケット容量	1000 (5 スタック)
Prototype type	tool
Internal name	production-science-pack
	必要なテクノロジー
	製作可能設備

Latest revision as of 11:09, 25 July 2024

製造サイエンスパックは、ゲーム後半の３つのサイエンスパックのうちの１つである。残りはユーティリティサイエンスパックと、スペースサイエンスパックである。

比率

以下は、すべての組立機台数が整数となるように、製造サイエンスパックを生産するのに必要な組立機／機械とアイテムの最小比率を示している。１分あたりの生産量は、モジュールやビーコンを使わない組立機3がフル稼働した場合の数字である。いくつかの中間生産物の製作については省略されている（それらのアイテムは工場で大量に入手可能という仮定から）。この表は、ノーマルモードのレシピで作成した。

個/分

450 製造施設： 42
	150 製造施設： 10
		1500
		1500
		750
	4500 製造施設： 15
		2250
		2250
			1125
		2250
	150 製造施設： 30
		750
		750

トータルコスト

このセクションでは、サイエンスパック１個を作るために必要な 未加工の 資源の総量を示している。生産力モジュールは使わず、発展的な石油加工が使われ、すべての石油製品が石油ガスに分解されたと仮定した場合の数字である。

52.5

19.2

3.3

68.4

83.8

11.7

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-{{Languages}}
+{{Languages}}{{Translation verification|revisionID=193980}}
 {{:Infobox:Production science pack}}
-'''製造サイエンスパック(Production science pack)'''は、ゲーム後半の４つの[[science pack/ja|サイエンスパック]]のうちの１つ。残りは[[military science pack/ja|軍事サイエンスパック]]、[[high tech science pack/ja|ハイテクサイエンスパック]]、[[space science pack/ja|スペースサイエンスパック]]。
+'''製造サイエンスパック'''は、ゲーム後半の３つの[[science pack/ja|サイエンスパック]]のうちの１つである。残りは[[utility science pack/ja|ユーティリティサイエンスパック]]と、[[space science pack/ja|スペースサイエンスパック]]である。
-<!-- History section skipped -->
+== 比率 ==
+以下は、すべての組立機台数が整数となるように、製造サイエンスパックを生産するのに必要な組立機／機械とアイテムの最小比率を示している。１分あたりの生産量は、[[module/ja|モジュール]]や[[beacon/ja|ビーコン]]を使わない[[assembling machine 3/ja|組立機3]]がフル稼働した場合の数字である。いくつかの中間生産物の製作については省略されている（それらのアイテムは工場で大量に入手可能という仮定から）。この表は、ノーマルモードのレシピで作成した。
+{| class="wikitable"
+! 個/分
+|-
+|
+{|
+|-
+|colspan="10"| {{Icon|Production science pack|450}} 製造施設：{{Icon|Assembling machine 3|42}}
+|-
+| ||colspan="10"| {{Icon|Electric furnace|150}} 製造施設：{{Icon|Assembling machine 3|10}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Steel plate|1500}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Stone brick|1500}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Advanced circuit|750}}
+|-
+| ||colspan="10"| {{Icon|Rail|4500}} 製造施設：{{Icon|Assembling machine 3|15}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Steel plate|2250}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Iron stick|2250}}
+|-
+| || || ||colspan="10"| {{Icon|Iron plate|1125}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Stone|2250}}
+|-
+| ||colspan="10"| {{Icon|Productivity module|150}} 製造施設：{{Icon|Assembling machine 3|30}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Electronic circuit|750}}
+|-
+| || ||colspan="10"| {{Icon|Advanced circuit|750}}
+|-
+|style="width:40px;"|
+|style="width:40px;"|
+|style="width:40px;"|
+|style="width:40px;"|
+||
+|}
+|}
+== トータルコスト ==
+このセクションでは、サイエンスパック１個を作るために必要な '''未加工の''' 資源の総量を示している。生産力モジュールは使わず、[[Advanced oil processing/ja|発展的な石油加工]]が使われ、すべての石油製品が[[petroleum gas/ja|石油ガス]]に分解されたと仮定した場合の数字である。
+{{Icon|Iron plate|52.5}}
+{{Icon|Copper plate|19.2}}
+{{Icon|Coal|3.3}}
+{{Icon|Crude oil|68.4}}
+{{Icon|Water|83.8}}
+{{Icon|Stone|11.7}}
 == 関連項目 ==

中間生産物
流体	水蒸気原油重油軽油潤滑油石油ガス硫酸スラスター燃料 () スラスター酸化剤 () 溶岩 () 溶融鉄 () 溶融銅 () ホルミウム溶液 () 電解液 () アンモニア性溶液 () アンモニア () フッ素 () フルオロケトン (高温) () フルオロケトン (低温) () リチウム塩水 () プラズマ () ドラム缶
資源	木材石炭石鉄鉱石銅鉱石ウラン鉱石生魚氷 ()
素材	鉄板銅板鋼材固形燃料プラスチック棒硫黄電池爆薬炭素 () 石炭合成 ()
製造部品	鉄の歯車鉄筋銅線電子基板発展基板制御基板エンジンユニット電気エンジンユニット飛行用ロボットフレーム軽量化素材ロケット燃料ロケット部品
ウラン濃縮処理	ウラン-235 ウラン-238 燃料棒使用済み燃料棒核燃料ウラン濃縮処理核燃料再処理 Kovarex濃縮プロセス
ヴルカヌス	方解石タングステン鉱石炭化タングステンタングステン材
フルゴラ	廃材ホルミウム鉱石ホルミウム板超電導体超電導コンデンサー
グレバ	ユマコの種子ゼリーナットの種子木の種子ユマコゼリーナット鉄バクテリア銅バクテリア腐敗物栄養素バイオ融剤ユマコのマッシュゼリーカーボンファイバーバイターの卵ペンタポッドの卵
アクィロ	リチウムリチウム板量子プロセッサー核融合燃料棒
サイエンスパック	自動化サイエンスパック物流サイエンスパック軍事サイエンスパック化学サイエンスパック製造サイエンスパックユーティリティサイエンスパックスペースサイエンスパック冶金サイエンスパック () 電磁サイエンスパック () 農業サイエンスパック () 低温サイエンスパック () プロメチウムサイエンスパック ()
ナビゲーション	物流完成品宇宙 () 戦闘テクノロジー環境

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Latest revision as of 11:09, 25 July 2024

比率

トータルコスト

関連項目

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