自動化サイエンスパック
| 自動化サイエンスパック | 
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 レシピ  | 
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 トータルコスト  | 
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 研究所で研究するために使う。  | 
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 最大スタック数  | 
 200  | 
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 1000 (5 スタック)  | 
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 Science capacity  | 
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 Prototype type  | 
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 Internal name  | 
 automation-science-pack  | 
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 必要なテクノロジー  | 
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 製作可能設備  | 
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自動化サイエンスパック (「赤パック(red science)」とも)は、最初のサイエンスパックである。研究所でテクノロジーを研究するために用いられる。
比率
以下は、自動化サイエンスパックを生産するために必要な組立機とアイテムの最小比率を示している。 分あたりのアイテム数は、モジュールやビーコンがない組立機3を使用して、すべての組立機がフルスピードで稼働した場合の値である。 いくつかの中間生成物の生産は表示されていない(これらのアイテムは工場内で大量に入手可能であるという前提のため)。 この表はノーマルモードのレシピで作成した。
| 個/毎分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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履歴
- 0.17.0: 
- "サイエンスパック1" を "自動化サイエンスパック" に名称変更
 
 
- 0.2.0: 
- 導入