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Worker robot speed (research)/ja: Difference between revisions

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十分な電力が供給されているとき、物流ロボットの基本速度は 0.05タイル/ティック (3タイル/秒) であり、建設ロボットは 0.06タイル/ティック (3.6タイル/秒) である。ロボット移動速度の研究は、電池切れのロボットの移動速度(通常の移動速度の20%)も増加させる。
十分な電力が供給されているとき、物流ロボットの基本速度は 0.05タイル/ティック (3タイル/秒) であり、建設ロボットは 0.06タイル/ティック (3.6タイル/秒) である。ロボット移動速度の研究は、電池切れのロボットの移動速度(通常の移動速度の20%)も増加させる。

Latest revision as of 04:49, 12 May 2024

Worker robot speed (research).png
ロボット移動速度

コスト

Time.png
30
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
50

Prototype type

technology

Internal name

worker-robots-speed-1

必要なテクノロジー

Robotics (research).png

研究可能になるテクノロジー

Worker robot speed (research).png
2-∞

ロボット移動速度のボーナスは、物流ロボット建設ロボットに適用される。 十分な電力が供給されているとき、物流ロボットの基本速度は 0.05タイル/ティック (3タイル/秒) であり、建設ロボットは 0.06タイル/ティック (3.6タイル/秒) である。ロボット移動速度の研究は、電池切れのロボットの移動速度(通常の移動速度の20%)も増加させる。

テクノロジー コスト 効果 累積効果
Worker robot speed (research).png
1
ロボット移動速度1
Time.png
30
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
50
35% 35%
Worker robot speed (research).png
2
ロボット移動速度2
Time.png
30
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
100
40% 75%
Worker robot speed (research).png
3
ロボット移動速度3
Time.png
60
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
Utility science pack.png
1
150
45% 120%
Worker robot speed (research).png
4
ロボット移動速度4
Time.png
60
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
Utility science pack.png
1
250
55% 175%
Worker robot speed (research).png
5
ロボット移動速度5
Time.png
60
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
Production science pack.png
1
Utility science pack.png
1
500
65% 240%
Worker robot speed (research).png
6-∞
ロボット移動速度6-∞
Time.png
60
Automation science pack.png
1
Logistic science pack.png
1
Chemical science pack.png
1
Production science pack.png
1
Utility science pack.png
1
Space science pack.png
1

2^(レベル-6)*1000 (例:レベル6で1000個、レベル7で2000個、レベル8で4000個)
レベルごとに65% 240% + 65%*(レベル-5)

速度か範囲か

ロボット移動速度の研究は、充電無しにロボットが飛行できる距離を劇的に増加させるわけでは無いことに注意すべきである。

どちらのタイプのロボットも、フル充電で 1.5MJ のキャパシタを内蔵しており、空中にあるときは(ホバリングでも移動でも)常に 3kW (= 3kJ/秒) を消費している。加えて、移動中は 5kJ/m (= 1タイル) を消費する。

ロボットの移動速度が上がるということは、同じ距離をより速く移動するということであり、したがって、時間ベースの電力コスト成分は少なくなるが、単純に計算すると、距離ベースの成分が時間ベースの成分をはるかに上回り、この不一致はロボットの速度が上がれば上がるほど大きくなる。

例えば、ロボット移動速度の最初のレベルでは、距離の増加は5%未満にとどまり、レベル5ではわずか約1%の範囲(累積10%強)を追加し、レベル10(= 5番目の "無限 "レベル)では約0.3%の範囲を追加し、最初の10レベルで累積航続距離は約15%しか増加しない(~250タイルから~290タイルへ)。

関連項目