Rail planner/ja: Difference between revisions
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Latest revision as of 13:11, 24 June 2024
レールプランナーは、一度に沢山のレールを直接あるいはゴーストとして設置するためのシステムである。 レールプランナーは、鉄道の研究が完了し、レールが入手できるようになった直後から使用できる。
建設計画と建設ロボットを使ってカーブしたレールを作ることを除けば、現在のところレールプランナーがカーブしたレールを設置する唯一の方法である。
使い方
レールを持っているとき、既存のレールの上にある緑の矢印を左クリック(Nintendo Switchでは、Aボタンを押す)するとレールプランナーが開始される。このモードでは、プレイヤーは自分の一定範囲内(一度に最大10本程度)にレールを直接置くことができる。レールはカーソルの方向に設置される。カーソルで狙いを定めて左クリック(Nintendo Switchでは、Aボタンを押す)することで、再度設置できる。設置後、新しく設置したレールの端からレールプランナーを続けることできるので、同じように繰り返していく。レールプランナーを終了するには、Qキー(Nintendo Switchでは、Bボタン)を押す。
このモードでは、プレイヤーは「緑のホログラム」の典型的な範囲を離れてアイテムを置くことが許される。 つまり、プレイヤーが物理的に新しいレール区間の「ホログラム」の範囲外にいても、左クリック(Nintendo SwitchではAボタンを押す)することで、遠くからレールを配置させることができる。 これにより、プレイヤーはプランナーを開始させ、一直線に遠くまで走り、素早くクリックしてレールを近づけることができる。
ゴースト設置
ゴースト設置モードは、ロボットステーションまたは携帯ロボットステーションから建設ロボットが設置できるレールのゴーストを作ることで、一度に長い距離のレールを配置するために使うことができる。 ゴースト設置モードを使うには、レールプランナーを使用する間ずっとShiftキー(Nintendo SwitchではZRボタン)を押し続ける。レールプランナーは木や崖のような自然の障害物を考慮せずに最短ルートを見つけるが、これらは解体のためにマークされる。