Science pack/ja: Difference between revisions
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サイエンスパックは[[lab/ja|研究所]]が[[Research/ja|研究]]を行うために必要なアイテムです。テクノロジーの研究には様々な種類の異なるサイエンスパックを必要とし、これらに掛ける特定の倍率を技術コストとします。例えば [[Physical projectile damage (research)/ja|物理ダメージ 3]]の研究には自動化サイエンスパック,物流サイエンスパック,軍事サイエンスパックが1個ずつ必要ですが、これらを研究所に計300回投入する必要があるので、研究コストは自動化サイエンスパック300個,物流サイエンスパック300個,軍事サイエンスパック個となります。 | サイエンスパックは[[lab/ja|研究所]]が[[Research/ja|研究]]を行うために必要なアイテムです。テクノロジーの研究には様々な種類の異なるサイエンスパックを必要とし、これらに掛ける特定の倍率を技術コストとします。例えば [[Physical projectile damage (research)/ja|物理ダメージ 3]]の研究には自動化サイエンスパック,物流サイエンスパック,軍事サイエンスパックが1個ずつ必要ですが、これらを研究所に計300回投入する必要があるので、研究コストは自動化サイエンスパック300個,物流サイエンスパック300個,軍事サイエンスパック個となります。 | ||
Latest revision as of 09:41, 12 May 2024
サイエンスパックは研究所が研究を行うために必要なアイテムです。テクノロジーの研究には様々な種類の異なるサイエンスパックを必要とし、これらに掛ける特定の倍率を技術コストとします。例えば 物理ダメージ 3の研究には自動化サイエンスパック,物流サイエンスパック,軍事サイエンスパックが1個ずつ必要ですが、これらを研究所に計300回投入する必要があるので、研究コストは自動化サイエンスパック300個,物流サイエンスパック300個,軍事サイエンスパック個となります。
Types
種類 | レシピ | 原料の合計 |
---|---|---|
自動化サイエンスパック | + + → | |
物流サイエンスパック | + + → | |
軍事サイエンスパック | + + + → | |
化学サイエンスパック | + + + → | |
製造サイエンスパック | + + + → | |
ユーティリティサイエンスパック | + + + → | |
スペースサイエンスパック | 1個の打ち上げの度 |
原料を基礎素材で表現するとこんな感じになります:
サイエンスパック1個分 | 原料の合計 |
---|---|
自動化サイエンスパック | |
物流サイエンスパック | |
軍事サイエンスパック | |
化学サイエンスパック | |
製造サイエンスパック | |
ユーティリティサイエンスパック | |
スペースサイエンスパック |
サイエンスパックの作成
サイエンスパックと研究は徐々に複雑化することでゲームを通してプレイヤーを導くことを目的としています。最初は、自働化の研究のためにプレイヤーは自動化サイエンスパックをハンドクラフトします。次の目標は自動化サイエンスパックと物流サイエンスパックを自動で研究所に供給する事です。これらのサイエンスパックで基礎となる研究の殆どを行う事ができます。
敵を対処するには、次の目標を軍事サイエンスパックにして高度な軍需製品を解放しましょう。先の2つのサイエンスパックとは異なり、軍事サイエンスパック1回の生成サイクルで2個生産されます。
軍事サイエンスパックに続いて、化学サイエンスパックを作る必要が出てきます。このサイエンスパックには新たな「原料」として中間原料プラスチック棒と、それを作るのに必要な原油が登場します。
化学サイエンスパックの次は製造サイエンスパックです。生成に要求される製品の数も増え、製造工程がより複雑化します。このサイエンスパックから1回の生成サイクルで3個生産されるようになります。
サイエンスパック生成の最終段階に位置するのがユーティリティサイエンスパックです。ユーティリティサイエンスパックは作るのが最も複雑で、大量の中間生成物が必要になります。
スペースサイエンスパックはロケットを打ち上げる事で手に入るので、安定して入手するに大量の素材の供給と、それを処理するための大規模工場が必要となります。このサイエンスパックは他のものと違い、無限研究でしか使用されません。
各種サイエンスパックの生産を同期させるのに必要な組立機の比率は
- 自動化サイエンスパック(5)
- 物流サイエンスパック(6)
- 軍事サイエンスパック(5)
- 化学サイエンスパック(12)
- 製造サイエンスパック(7)
- ユーティリティサイエンスパック(7)
上記のリストは全て同じ組立機を使う事を前提としています。例えば組立機3を使用する場合、1分につき75個生産する事ができます。